人生に、疲れたときは、武井壮
武井壮さんのポジティブぶりは半端ないと思います。
武井壮さんの伝説
高校時代、学校の体育祭史上初めて文化部が優勝
地理歴史研究部のアンカーとして出場した部活対抗リレーで サッカー部、ラグビー部、野球部を相手に優勝。しかもアンカーとして1人でごぼう抜き。前走までの劣勢を一気にひっくり返すゲームチェンジャー。
中学高校時代、学費を1円も払っていない
家庭の事情で学費が払なかったそうです。特待生になれば学費免除になるため猛勉強して、6年間、常に学年トップ。
これ以外にも様々な伝説がありますが、これだけ努力している人の話を聞いてしまうと、つまらないとか疲れたとかいっている自分が恥ずかしくなってしまいます。
イマイチ本気になれない人に武井壮さんの言葉はおすすめだと思います。
誰かが言った『それは難しいよ』は一切気にしねえ。だってそいつはオレじゃねえ。判断基準はいつだってオレができると思うかどうかしかねえ。
世の中の『できない病』と『難しい病』はオレが倒す。